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【金沢城公園】鼠多門橋から玉泉院丸庭園へ

2022年11月3日

天正11年(1583)、加賀藩初代藩主・前田利家が金沢城に入城し、その直後から城づくりが始まりました。

落雷や、度重なる火災で、城のほとんどが焼失しましたが、現在は復元や再建され見事な景観の観光スポットとなっています。

中には、古絵図や古文書などをもとに当時の姿を忠実に再現された建物も。

石川門、玉泉院松庭園、鼠多門橋などの撮影スポットや、新丸広場でお花見や紅葉を楽しんだりとお好みのスタイルでお楽しみ頂けます♪

夜のライトアップは特におススメです✨

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詳細情報

所在地 石川県金沢市丸の内1−1
問合せ 076-234-3800
入園料 入園無料(一部、有料の館内あり)
開閉時間 3月1日~10月15日(7時~18時退園)
10月16日~2月末日(8時~17時)
駐車場 周辺のコインパーキングをご利用下さい。
公式web 公式サイトはこちらから
みどころマップ 公式サイトの見所マップ

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夜間開園について

実施日 毎日(入園口:石川門口、鼠多門口、玉泉院丸口)
実施時間 日没から21時まで
入園料 無料

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玉泉院丸庭園ライトアップ(幻想空間)

夕焼けをテーマにライトアップされます。

春(18時~19時頃)/夏(19時頃)/秋(17時~18時頃)/冬(17時~17時30分頃)

詳しくはこちら
https://ishikawa.fun/45553.html

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nacchan
今回は、尾山神社から金沢城公園を結ぶ「鼠多門橋」を通って金沢城公園へ向かいました。 「鼠多門橋」や「鼠多門」は2020年7月に完成したばかりです。

尾山神社から鼠多門橋

こちらは、尾山神社です。

神門のステンドグラスや、前田利家公とお松の方さまをお祀りする神社として有名で、金沢市民の心の拠り所のような存在です。

今回は、尾山神社から、2020年に完成した「鼠多門橋」を通り、金沢城公園へ向かいました。

摂社「金谷神社」の方へ行くと、鼠多門橋が見えて来ます。

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鼠多門橋

金沢城の西側に位置します。

明治10年(1877)、老朽化の為、鼠多門橋が撤去され、明治17年(1884)には、鼠多門が火災で焼失。周囲の水堀も埋め立てられ、当時の面影はなくなりました。

2014年から実施された埋蔵文化調査や、絵図、文献の調査に基づき、2018年に起工。2020年7月に鼠多門と鼠多門橋が完成致しました。

城内では最大規模の木橋となります。

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鼠多門(無料で門の中が見学出来ます)

明治期に焼失して以来、140年ぶりに復元された鼠多門です。

石垣の間に設けられた大扉の上に櫓が造られた、櫓門形式の城門です。

海鼠壁の木目が黒漆喰で仕上げられていることが、城内の他の門には見られない特徴となっています。

バリアフリー対応の施されているので、車いすの方も安心してお楽しみ頂けます。

【鼠多門】の中に入って見学する事が出来ます。

入館料 無料
開館時間 9時~16時30分(最終16時まで)
お約束 土足禁止。館内での飲食禁止。

使用木材は
■柱・梁:欅(関東地方)
■梁:松(東北地方)
■壁板・床板:能登ヒバ(石川県)
■屋根化粧裏板:杉(石川県)

モニターでは、鼠多門復元工事の様子がムービーで視聴出来ます。

玉泉院丸庭園

加賀藩の歴代藩主が愛でた庭園を再現

玉泉院丸庭園は、加賀藩三代藩主・前田利常による寛永11年(1634)の作庭を始まりとし、その後五代「綱紀」や十三代「斉泰」などの歴代の藩主により手を加えられながら、廃藩時まで金沢城内玉泉院丸に存在していた庭園です。

庭園は明治期に廃絶され、その面影は失われていましたが、平成20年から5年間をかけて実施した発掘調査の成果や、絵図、文献、その他類似事例等に基づき設計を行い、

平成25年5月に整備工事に着手、平成27年3月、再現されました。

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玉泉院丸休憩所

玉泉院丸庭園側の建物には、景色を眺めながらお茶出来る「玉泉庵」や、ボランティアの案内ガイドの受付、トイレなど休憩スペースが設置されています。

室内の休憩スペースも設置。

石垣巡り

金沢城では、前田利家公が入城してから、本格的な石垣づくりが始まりました。

金沢城公園では、特殊な技術やデザインが工夫された、様々な石垣を見ることが出来ます。

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旧第六旅団司令部

明治31年に建てられたもの。

当時は、陸軍本省が各師団建物の設計をしていたため、全国に同様の建物が建てられているようです。

和の金沢城公園内で、レトロな洋風は新鮮な感じがします。

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新丸広場

新丸には、藩の重臣の屋敷が建てられ、戦時には早くこの場で防御できるように考えられていました。

藩の役所が増え、重臣の数も多くなり場所が狭くなった事から、重臣の屋敷を次々に城外へ移しました。

藩は、この空き地に細工所を設け、 甲冑、大小刀、弓矢等の修理や製造も行い、多くの細工者を集め禄を給させました。

これら細工所も宝暦9年(1759)の大火で焼失。その後は再建することなく、 堂形辺(現在の県庁のある所)に仮屋を建て、細工所としました。

この新丸のあと地が現在の「新丸広場」です。

春の桜、秋の紅葉。冬には雪景色と、四季折々の景観が楽しめます。

今回、訪れたのは11月の初旬。真っ赤な紅葉には少し早かったようですが、それでも、キレイな景色を堪能する事が出来ました(^^♪

黒門~大手堀

私は、この大手堀の景色が大好きです。

川面に映る木々の姿も、ゆっくりと遊歩道を歩く時の景色も、とても素敵なんです♪

この日は、近江町で夕飯の材料を購入したく、金沢城公園も半分ほどしか周ることが出来ませんでした。次回は、違うコースで楽しみたいと思います♪


おすすめ★★★★★(5点)
感想入園無料です!整備された新しい庭園です。ゆっくりと庭園で時間を過ごしたい方にはお勧めです。お子様は退屈かもしれませんね。日中の庭園と、夜にライトアップされる庭園は全く違った雰囲気です。
住所〒920-0937
石川県金沢市丸の内1−1
電話番号076-234-3800
営業時間3月1日~10月15日(7時~18時退園)
10月16日~2月末日(8時~17時)
定休日年中無休
駐車場近隣のコインパーキングをご利用下さい。
夜間開園概要毎日実施(入園口:石川門口、鼠多門口、玉泉院丸口)/日没から21時まで/入園無料!
玉泉院丸庭園ライトアップ点灯開始時刻(目安)
春18時〜19時頃■夏19時頃■秋17時〜18時頃 ■冬17時〜17時30分頃
備考ホームページはこちら

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