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【白山比め神社】(しらやまさん)パワースポット

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白山比め神社は、地元の人から「しらやまさん」の愛称で親しまれている全国に3千社ある白山神社の総本山です。開山1300年を迎え、その歴史は古く、江戸時代には加賀百万石・前田家の祈願所とされ、加賀の国の一之宮として多くの人が参拝しています。


ご祭神

菊理媛尊・伊弉諾尊・伊弉冉尊がご祭神として祀られています。

菊理媛(くくりひめ)は、日本書紀にも出てくる女神で、伊弉諾尊と伊弉冉尊を仲直りさせたとして知られ、菊理媛の「くくり」は「括る」にもつながり、「和合の神」「縁結びの神」としても崇敬を受けています。
また、黄泉の国の死者である伊弉冉尊と、生者である伊弉諾尊を結び付けた事から、シャーマンではないかと言われ【ケガレを払う神様】とも言われています。

 

詳細情報

  • 所在地
    〒920-2114 石川県白山市三宮町ニ105-1
  • お問い合わせ:(076)272-0680
  • ご祈祷について
    平日:9時~16時まで(30分間隔)
    土日祝:9時、9時30分、10時~16時まで(45分間隔)
    ※ご祈祷の申し込みの際には、神様へのお気持ちとして初穂料が必要です。ご祈願はすべて数え年で行います。
    http://www.shirayama.or.jp/pray/pray.html

 

境内のご案内

47000m²もの広大な境内で、入り口は約3か所あり、それぞれに駐車場、トイレが完備されています。

今回は、一番広い駐車場がある北参道の方から入ってみました。

 


《手水舎》
建物の柱には、神社のある旧鶴来地区ゆかりの木彫りの獅子があります。
表参道、北参道、南参道の3カ所にそれぞれ趣の異なる手水舎が建てられていました。

メモ

神聖な空間である神社に参拝するためには、本来、海や川に浸かって心身を祓い清める「禊」が求められてきました。それを簡略化したのが手水舎で、お参りの前に、手を洗い、口をすすぎ、心身を清めます。

■手水の作法■
①右手に水を汲んだ柄杓を持ち、左の掌にかける
②同じように左手に柄杓を持ち、右の掌を清める
③口をすすぐときは、右手に持った柄杓の水を左手で受け、口に運ぶ
④最後に、両手で柄杓を垂直に立てるようにし、柄の部分を洗い清めます。

 

 

《交通安全祈願神祠(車祓所)》

ご神前で車をお祓いします。
北参道駐車場から入って大きな鳥居をくぐった先にあります。車両のフロントを正面に向けて駐車ください。本殿にてご祈祷をお受けいただき、その後車祓い所にて車両のお祓いを行います。

メモ

■申し込みについて
「交通安全・車祓い」は、毎日受付(予約不要)をいたしておりますので、直接ご来社ください。「遊神殿」の中に入られると、受付がございますのでのお申し込みください。
ご祈祷受付は、午前9時~午後4時までとなっております。

ご祈祷時間は曜日によって異なります。
平日:9時~16じまで30分間隔(16時以降は随時)
土日祝:9時、9時30分、10時~16時まで45分間隔

 

《大ケヤキ》


境内神門前に立ち、堂々とした姿が目を引きます。胸高周り約5m、樹高25m、推定樹齢は1000年といわれています。
(白山市指定天然記念物)

 

《三の鳥居》

神殿から最も近い鳥居になります。

 

《荒御前神社(あらみさきじんじゃ)》

神門の傍らに鎮座する境内摂社。荒御前大神、日吉大神、高日大神、五味島大神の4柱が祀られています。荒御前大神は、『日本書記』の中に、神功皇后(じんぐうこうごう)が朝鮮半島に出兵した際、守護した神として登場します。

 

《神門》

一の鳥居、二の鳥居、三の鳥居をくぐった先にあり、神門越しに望む拝殿は風情が感じられます。

 

《社殿》

拝殿など祈祷を行います。


《お賽銭》
もともとは収穫した米を神様にお供えしてきましたが、貨幣の普及に伴い、お米の代わりに金銭を供えるようになりました。
お米を供えたときの名残で、今も神社に奉納する金銭を「初穂料」といいます。

 

《神馬舎》

白山比咩大神を乗せて白山に登拝するといわれる神馬の姿を、白山麓の大欅を素材に奉製。絢爛豪華な装飾が見事です。

 

《盤持石》

 

《授与所》

お守り、お札、絵馬とうの販売。

 

 

三の鳥居から一の鳥居までくぐる事が出来る表参道


《大ケヤキと三の鳥居》

こちらの三の鳥居から長い階段を下ると、表参道へと出ます。
杉や欅(けやき)、楓(かえで)などの樹木に覆われたおよそ250mの表参道には、琵琶滝などの鑑賞スポットもあり、人気の散歩コースにもなっています。

 


《手水舎》

 


《二の鳥居》

 


《御神木(老杉)》
根元の周り約12m、胸高幹周り約10m、樹高約42mの巨木で、樹齢はおよそ800年といわれています。(白山市指定天然記念物)

 


《琵琶滝》
表参道の中ほどにあります。清冽な谷水を手取川に注いでいます。

 

 

 


《一の鳥居》
神域への玄関にあたる鳥居。曲線を用い、装飾を施した明神型の大鳥居は高さが6.4mもあり、石造りでは日本有数の大きさです。この鳥居は、昭和11年(1936)に建てられたものですが、白山比咩神社には長らく鳥居がなく、白山七不思議のひとつといわれていました。

 


神社への出入り口には、駐車場とトイレが完備されています。

一の鳥居から、本殿へ向かう場合は、坂道や階段を上る事になります。

 

参拝のお作法

神社の境内へは、どなたでも入ることができますが、きちんと姿勢を正し、お祀りされている神様と対話するつもりでご参拝いただくのが望ましいでしょう。

①鳥居で一礼する
②手水を使う
③お賽銭を入れる
④二礼二拍手一礼する
⑤神社を後にする際は、再度鳥居で一礼する

メモ

【二礼二拍手一礼】
背筋が水平になるまで深く二度頭を下げ、両手を肩幅まで開き二度拍手をし、さらにもう一度頭をさげます。

 

駐車場・トイレ・お食事処・お土産屋

白山比め神社には、三か所の無料駐車場が設置されています。
一般的には、金沢から比め神社へ向かう大通りを走ると、右手に大きな駐車場【北参道駐車場】の看板が見えて来ます。


《北参道駐車場》

 


《北参道側のトイレ》

 


《お土産屋 くろゆりの里》

 


《表参道駐車場》
一の鳥居の入り口にある駐車場とトイレです。こじんまりとしています。

 


一の鳥居の出入り口には、お食事処【おはぎ屋】があります。

 

【おついたちまいり】について

日本には「ついたちまいり」という風習があります。月の始まりは、月の満ち欠けによる「月立ち」が転じて「ついたち」と呼びます。

正月の元旦をはじめとして毎月初めの1日に神社に参拝することを「おついたちまいり」と呼び、神恩感謝の真心を捧げ、無事に過ごせた1か月への感謝と、新しい月の無病息災・家内安全・生業繁栄・商売繁盛などを祈念し、益々大神様の御加護を頂けるようにお参りする古式ゆかしい習わしです。

白山さんでは毎月1日の早朝、午前4時30分から「おついたちまいり」の特別祈祷を奉仕する行事が行わています。

中でも正月・5月・9月は「おまいり月」とされ、多くの参拝者で賑わいます。

メモ

■お申し込みについて
「おついたちまいり」は、毎月1日の午前4時30分より約30分毎に、ご祈祷・お神楽のご奉仕をいたしております(但し10時の祭典後は11時となります)。 「遊神殿」の中に入ると、受付があるのでお申し込みください。

申し込みをした方には「おついたちまいりカード」を作成されるので、毎月カードをご提示ください。


おすすめ★★★★★(5点)
感想白山比め神社は、地元の人から「しらやまさん」の愛称で親しまれている全国に3千社ある白山神社の総本山です。開山1300年を迎え、その歴史は古く、江戸時代には加賀百万石・前田家の祈願所とされ、加賀の国の一之宮として多くの人が参拝しています。
住所〒920-2114
石川県白山市三宮町ニ105
電話番号076-272-0680
営業時間9時~16時
定休日
駐車場無料駐車場あり。
備考ホームページはこちら

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