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【久保市乙剣宮】「暗がり坂」へと続く泉鏡花ゆかりの神社

2023年2月21日

石川県金沢市下新町にある久保市乙剣宮は、素戔嗚尊を祭神とする神社です。

金沢市内でも古い神社のひとつで、歴史と伝統が深く、多くの信仰を集めています。

境内には大きな欅の木や鳥居、拝殿などがあり雰囲気はとても静かで穏やかです。

また、神社周辺には、茶屋街や古い町並みが残り、金沢の歴史や文化を感じることが出来ます。泉鏡花の小説「鶯の歌」の舞台としても有名です。

暗がり坂を上ると、久保市乙剣宮の鳥居と大きな欅の木があります。樹齢は約400年と言われ、幹の周囲は約10メートルあります。この大欅は、久保市乙剣宮のシンボルの一つであり、金沢市の天然記念物にも指定されています。

 

所在地 石川県金沢市下新町6-21
問合せ 076-221-2894
料金 無料
駐車場 境内の中に駐車スペースがあります。
社務所 社殿の中に社務所があります。
拝殿に、御守り、おみくじ、絵馬、御朱印など有応答を再生成する

ご祭神
素戔嗚尊

ご利益
商売繁盛・悪事災難厄除け・良縁成就・子孫繁栄・学芸上達

「暗がり坂」主計町茶屋街の裏通り

主計町茶屋街にある「暗がり坂」は、その名の通り、急な坂で周囲が暗いことからその名が付けられました。

茶屋街の一角に位置し、江戸時代には金沢城下町の商人や旅人たちが行き交った道でした。

旦那衆が、ご贔屓にしている芸妓さんに逢うために、人目を避けて通ったとも。

現在では、観光客にも人気のスポットとなり、夜にはライトアップされ、幻想的な雰囲気を醸し出しています。

この「暗がり坂」を上った先に【久保市乙剣宮】が鎮座します。

とても風情のある場所なので、ご一緒にお楽しみ下さい。

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主計町茶屋街の記事はこちら
https://ishikawa.fun/3585.html

暗がり坂の記事はこちら
https://ishikawa.fun/494.html

 

【久保市乙剣宮】境内散策

駐車場について

境内の中に駐車スペースがあります。

 

社殿

中に入って参拝出来るようになっています。

社務所は拝殿の中にあります。

お守りはたくさんの種類の中から選べます。

御朱印も頂けるようなので、ご希望の方はお尋ね下さい。

こちらは撫でてご利益を授かる「撫でうさぎ」

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本殿

 

泉鏡花ゆかりの地

泉鏡花は、明治から大正時代にかけて活躍した小説家で、金沢市出身の文学者です。

神社の近くで生まれ育ち、幼い頃は、境内でも遊んだと言われています。

「鶯の歌」は、泉鏡花の代表作の一つで、久保市乙剣宮を舞台に音楽家の青年と美しい芸者の恋愛模様を描いた物語です。

この事からも、泉鏡花ゆかりの神社として知られています。

蕉門十哲の一人「立花北枝(たちばな ほくし)」の宅跡の立て看板。

 

狛犬さん

 

手水舎

 

由来版

 

外受付

 

節分祭

参拝に来たのは節分の日。

拝殿に「福豆」が置かれていました。

有り難く頂いて帰りました(^^♪感謝感謝です♪


おすすめ★★★★★(5点)
感想石川県金沢市下新町にある久保市乙剣宮は、素戔嗚尊を祭神とする神社です。金沢市内でも古い神社のひとつで、歴史と伝統が深く、多くの信仰を集めています。境内には大きな欅の木や鳥居、拝殿などがあり雰囲気はとても静かで穏やかです。 また、神社周辺には、茶屋街や古い町並みが残り、金沢の歴史や文化を感じることが出来ます。泉鏡花の小説「鶯の歌」の舞台としても有名です。
住所〒920-0910
石川県金沢市下新町6−21
電話番号076-221-2894
営業時間
定休日
駐車場境内の中に駐車スペースがあります。
社務所社殿の中に社務所があります。 拝殿に、御守り、おみくじ、絵馬、御朱印など有
備考ホームページはこちら

 

 

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