穴水駅　まいもんの里駅

能登鉄道の終点駅

穴水町の代表駅で、以前は七尾線から能登線が分かれる分岐駅でもありました。
駅愛称名として「まいもんの里駅」と呼ばれています。
「まいもん」とは、能登弁で「おいしいもの」と、言う意味です(^^)

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遠藤関の出身地

穴水町出身のお相撲さん、遠藤関のグッズが沢山販売されています。東京以外で公認グッズ の販売コーナーが常設されるのは初めてとのことですが、遠藤関の商品を中心に、ストラップや湯呑などを販売しています。

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穴水物産館　四季彩々　2015年春にOPEN

穴水駅や、駅の周辺にはお土産屋さんがありませんでした。終点の駅なのに、お土産屋や、売店が無く淋しい駅でしたが、2015年に物産館「四季彩々」がOPENし、それまで静かだった穴水駅が華やかになります。

軽食コーナーもあり、かけそば、カレーライス、おにぎり、ソフトクリームなどを食べる事が出来ます。

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売店の中から駅のホームへ出る事が出来ます

こちらで嬉しいサービスは、売店から直接、階段でホームまで行く事が出来ます。