お祭り特集! 白山

【獅子吼造り物の館】ほうらい祭り『造り物』

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造り物の館?ひっそりと佇む不思議な建物...

スカイ獅子吼(獅子吼高原山頂の施設)に遊びに行った時の事です。ロープウェイから下って来て、楽しかった余韻に浸りながら周辺を散策していると、ポツンと何やら怪しい建物が建っていました。

「造り物の館」?

何か体験が出来る館なのかなって恐る恐る近づいてみると...

ガラス越しに見える巨大な人形に見覚えがある...

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高さ5mもの巨大が造り物が目の前でっ!

ほうらい祭り』で街中を巡行していた『造り物』ではありませんかっ!

まさかの出会いに嬉しビックリ!大感激!

祭りの時は、曳き手さんの巡行に圧倒されてゆっくりと『造り物』を見ることが出来なかったけど、間近でこの大迫力に触れられるとは✨

各町の青年団によって作られる高さ5mもの『造り物』は、その時代を反映する人形だったり、多くは武将の人形で、周辺に置かれた米俵や野菜は、その年の豊作を感謝し、来る年の無事を祈る意味がこれられているようです。

表情豊かで、細部に渡ってしっかりと造られていて、作り手さんの「ほうらい祭り」に対する熱い気持ちが伝わってきました。

祭りから1年間は、こちらで保管されているようで、終われば破棄されるとの事でした。祭りが終了してからも沢山の方に見てもらえますようにと思いながら帰って来ました。

こんなにワクワクしたのは久しぶりです(^.^)

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「ほうらい祭り」と「造り物」

今から800年余り昔の治承元年(1177年)加賀の国司近藤師高の弟師経(目代)が、僧兵達の入る浴槽で自分の馬を洗った事に端を発し、かねてよりこの兄弟の悪政に不満を持っていた僧兵達は、神輿をかつぎ、比叡山の延暦寺まで追いかけた。

しかしながら朝廷の鎮圧により、やむなく、神輿を残して引き上げる事になったが、金劔宮の神輿は無事帰還できた。後に金劔宮秋季祭に歴史の古いこの神輿をかつぎ、町内を巡航する習わしとなった。その神輿の修祓(露払い役)が獅子舞で、供奉(太刀持ち役)が造り物である。背丈が5mもある人形(多くは武将)で、収穫された五穀をあしらい、その年の豊年を感謝し、来る年の無事を祈る意味が込められている。

パンフレットより...★


おすすめ★★★★☆(4点)
感想昨年、初めて「ほうらい祭り」を見に行って大きな『造り物』に刺激を受けていたので、この再開はとても嬉しかったです。獅子吼高原はアウトドアで遊べる施設です。行った際には、是非、こちらもお寄りください。獅子吼BBQ場から散歩コースを少しあるた場所にあります。
住所〒920-2113
石川県白山市八幡町リ110 MAP
電話番号076-273-8449
営業時間10時~17時(冬期は16時)
定休日火曜日(冬期間:火・金曜日)
駐車場無料駐車場完備
観覧料無料
備考ホームページはこちら

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