日本自動車博物館

日本初の自動車博物館　展示総数 約500台!

20世紀に日本国内で活躍した車を収集し、約500台の自動車を使用可能な状態で展示してあります。

黎明期から戦後の車まで、三輪車、乗用車、バイク、バス、などを、12,000平方メートルの広大なスペースに、伝説の車から親し まれた国産・外国車の大衆車までその時代とともに、人々と一緒に生きてきた車たちをご覧いただけます。

自動車メーカーやジャンルごとに街と言う形でグループ分けされて見やすくなっています。歴史を作った車から、懐かしい車など…楽しさいっぱいです。

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1階の展示内容

ロールスロイスシルバーレース（1948年）

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車内に入れます。2階からの眺めはどんな感じかな？

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観光パンフレットが多数あります。

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見学の記念の品と石川・金沢のおみやげ品を揃えてあります。オモチャ屋さんではなかなか手に入らないミニチュアカーや、グッズなどがいっぱい。当館のオリジナル商品も来館記念に、ぜひどうぞ!

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落ち着いた雰囲気の店内。クラシックカーを見学した後には、薫り高いコーヒーを飲んでゆっくりおくつろぎ下さい。自家製で3日間じっくり煮込んだ手づくり特製カレーが人気です。また、ソフトクリームや女性のお客様に人気のシソジュースも好評です。

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２階の展示内容

2階から1階フロアを撮影しました。

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スカイラインコーナーには、プリンススカイラインスポーツ（1962年）をはじめ初代スカイライン・スタンダード（1963年）から６代目2000RS –XターボC（通称鉄仮面）までのスカイラインを展示。ダットサンのコーナーには、ダットサン114型（1957年）からブルーバード1600SSS（1965年）までのフロントグリルの微妙な変化も楽しめます。また、日産の歴史のコーナーには、ダットサントラックの第1号車（1936年）は、現存するのはこの1台だけだと言われています。

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初代プリンス　スカイライン　スポーツ　昭和37年（1962～1963）

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世界のミニチュアカー
館内の展示車も名車が勢ぞろいですが、「世界のミニチュアカー」も珍しいミニカーがいっぱいです。マニアが欲しがるミニカーから、かわいい珍品まで…本物は無理だから、せめてミニカーを集めたい！
そんな永遠の男の子たちは、ゆっくりと懐かしい子供時代に戻って楽しんでください。

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３階の展示内容

スバル・キャスピタ（題28回モーターショー出品車）

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ダイアナ妃ロールスロイス記念撮影コーナー
ロールスロイス・シルバースパーⅡ/　1989年製

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マツダ・カペラ
「純金箔　1000枚使用の ゴールドカー」1989年（昭和64年）

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3階から2階、1階を撮影しました。

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