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【薬師寺】湯涌温泉 パワースポットコース

2017年5月24日

湯涌の地を高台から見守るように静かに佇む【薬師寺】は、白山を開山し湯涌温泉を発見したとされる泰澄大師作の【薬師如来像】が祀られ、生命力や金運のパワースポットとして休日には多くの方が参拝に訪れます。

また境内には、竹久夢二の歌碑や加賀藩主が薬湯を汲むのに使ったと言われる源泉臼があり、観光の見どころスポットにもなっています。

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パワースポットコース

10年ほど前に地元の観光協会が考案した「パワースポット巡り」のコースとなっていて、湯涌温泉バス停を出発地点とし、薬師寺と玉泉湖を巡り、最後に白鷺の足湯でゆっくりと疲れを癒す約2時間ほどのコースです。

【薬師寺】は陽の気が強く、生命力や金運のご利益があると言われています。

玉泉湖】は陰の気が強く日々の忙しさで乱れた気を整えて、気持ちに安らぎを与えてくれると言われています。

最後に【白鷺の足湯】でコース巡りの疲れを癒します。

白鷺の湯が好きで、何度も通っていますが、いつ来ても緑豊かで素敵ば場所です♪

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【薬師寺】境内

本堂

こちらに、泰澄大師作の【薬師如来像】が祀られています。

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源泉臼

こちらは源泉臼です。

加賀藩第3代藩主「前田利常」と、6代藩主「前田吉徳」は、この石臼から汲んだ霊湯を飲浴する事で重い病が癒えたと言う話が残っています。

以前に来た時よりも、苔や生茂る葉が増えたように思えます。お手入れも大変でしょうが、少し残念な気持ちになります。

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夢二と彦乃の歩いた道

大正6年の頃 季節は秋。美人画で一世を風靡した詩人画家「竹久夢二」が、恋人の「彦乃」と、この湯涌の地を訪れ、愛情と信頼を深め多くの作品を残したと言われています。

この薬師寺の裏から古道を辿り湯涌曲や湯涌河内まで足を延ばして人々と交流しました。2人が歩いたと言われる薬師寺裏の道は今でも存在し実際に行く事も出来るようですが、写真に収める事は出来ませんでした。いつかの機会にまた・・・

竹久夢二の歌碑です。

薬師寺境内 には湯涌での歌十数首のうちの一首「湯涌なる 山ふところの小春日に 眼閉ぢ死なむときみのいふなり」が歌碑として刻まれています。

夢二がよく散歩をした場所として、薬師寺の近くには金沢湯涌夢二館があり夢二ファンの聖地となっています。

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薬師寺までの行き方

白鷺の湯と夢二館の間にある野外ステージの階段を登ります。

階段の途中に「白鷺の足湯」があります。そこから更に登ります。

2つの道に分かれていますが、どちらに上っても上で繋がっています。右側の階段は薬師寺に繋がっています。

この階段の先に薬師寺があります。

本堂の後ろに見える赤い鳥居が「湯涌稲荷神社」です。

神社とお寺が繋がっている不思議な場所とも言えます。

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駐車場について

湯涌温泉バス停のすぐ傍に無料駐車場が2か所あります。薬師寺までは徒歩10分弱くらいです。すこし離れますが、緑の里にも無料駐車場があります。こちらからだと徒歩15分はかかります。

野外ステージの前に駐車スペースがあるので、こちらに停めても良いようです。ただし、休日は混み合います。


おすすめ★★★☆☆(3点)
感想夢二と彦乃が薬師寺裏の道を散歩していたと言われる場所が今でも残っています。湯涌温泉を高台から静かに見守るように薬師寺があります。静かな場所ですが、陽の気が強く、生命力や金運のご利益があるパワースポットと言われています。
住所〒920-1316
石川県金沢市湯涌町イ138
電話番号076-235-1040(湯涌温泉観光協会)
営業時間24時間(夕暮れ時からは、ひと気も少ないので明るいうちに参拝下さい)
定休日無し
駐車場近隣に無料駐車場があります。本文をご参照下さい。
参拝料無料
備考ホームページはこちら

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